熊野大花火大会
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熊野市の魅力
毎年8月17日に開催される熊野大花火大会は、七里御浜と熊野灘を舞台として約1万発の花火が打ち上げられる江戸時代から300年以上も続いている伝統ある花火大会です。海面に生える美しい花火、豪快な仕掛けの轟は、紀州最大の夏の風物詩となっています。
この熊野大花火大会が行われる熊野市は吉野熊野国立公園の中でも雄大な自然と歴史に恵まれた街ですが、最近では観光客も少なくなっているとか・・・ここでは、この素敵な花火大会が行われる熊野市に、もっともっと沢山の観光客が訪れてほしいですよね。
熊野大花火大会の目玉でもある「鬼ヶ城大仕掛」が行われる鬼ヶ城。熊野灘に突き出た半島の岩盤には侵食によって出来た洞窟が大小無数にある、まさに自然が創り上げた「岩」の芸術であると言われ、国の名勝天然記念物となっています。この鬼ヶ上に響く花火の音は独特です。次から次へと打ちあがる花火の連打も凄まじいですよ。
また、熊野市から鵜殿村まで22kmも永遠と続いている砂礫海岸は日本一の長さで、日本の渚百選にも選ばれています。アオウミガメの上陸地としても知られており、熊野灘の荒々しさとは対照的に優しい雰囲気を醸し出す海岸です。ウミガメの卵ちゃんたちは、この熊野の花火の轟音も振動もジッと耐え、誕生の日を迎えるのでしょうね。
熊野大はアナ日大会は、300もの露店が並び大賑わいです。獅子岩の辺りでゆったりと花火を観たいものですが、大人数で見る場合は6月から場所取りが必要のようです。カップルであれば、当日5時くらいでも、事前に場所取りをしたグループの方たちのエリアの中に入れてもらって観ることもできます。熊野の人は、優しい人が多いですよ。
是非、観光をかねて、熊野大花火大会を観に出かけてみてくださいね。
熊野大花火大会の概要
| 正式名称 | 熊野大花火大会 |
|---|---|
| 開催日時 | 平成20年8月17日(日) |
| 場所 | 三重県熊野市 七里御浜海岸 |
| 交通 | JR紀勢本線熊野市駅から東へ徒歩5分 ※駐車場 |