熊野大花火大会
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熊野大花火大会はスゴイ!
熊野大花火大会は、名勝「鬼ヶ城」と日本の渚百選にも選ばれた「七里御浜海岸」で開催される300年の伝統を誇る歴史ある花火大会です。「鬼ヶ城大仕掛」と「三尺玉海上自爆」は、熊野大花火大会ならではの名物花火として好評があり、毎年多くの人が楽しみのこの地を訪れています。
熊野大花火大会では、花火大会が始まる前に、ご先祖への供養『初精霊供養』というのが行われます。花火大会が始まるのはこの供養と大会本部長の挨拶が終わってからになりますが、亡き人のために、その家族が打ち上げる花火は、亡き人にまつわるエピソードや「琴」が趣味だったという人には琴の音楽と一緒に花火が打ちあがったり・・・。
この供養の花火が終わると、いよいよ熊野大花火大会の始まりです。
「三尺玉海上自爆」では、沖合いに浮かべたいかだの上に三尺玉の花火を乗せそこで爆破するのですが、船がいかだに近づき点火、そしていかだから逃げるために船のエンジン音が響き渡ります・・・緊張の間・・・ズドォ~~~~~ン!爆風を感じますよ。観たことが無い人には分からない感覚・・・一度でも観たことがある人には「やみつき」となる感覚です。
鬼ヶ城大仕掛では、次から次から次から次から・・・バリバリ地響きを感じますよ。これも観たことがない人には想像できないことでしょうから、是非、今年は体感してみてくださいね。
花火大会というと、帰りの混雑から逃れるために、早々とフィナーレ前には腰を上げ帰り道に向かって歩く人の姿が良く見られますが、熊野の花火の場合、絶対最後まで観ないと「ダメ!」です。最後の鬼ヶ城大仕掛を見ないで熊野の花火は語れませんよ。
最初の供養花火もジ~ンときて涙が出てしまうこともあり、また花火大会の花火も、ものすごすぎて感動のあまり涙が出てしまうこともあり・・・熊野大花火大会では大きめの「タオル」を持ってお出掛けくださいね。
熊野大花火大会の概要
| 正式名称 | 熊野大花火大会 |
|---|---|
| 開催日時 | 平成20年8月17日(日) |
| 場所 | 三重県熊野市 七里御浜海岸 |
| 交通 | JR紀勢本線熊野市駅から東へ徒歩5分 ※駐車場 |